先日、近所の短距離ゴルフ練習場へ行ってきた。
最近は、100ヤード以下の短距離の
ゴルフ練習場では短いクラブで練習している。
250ヤードや300ヤード以上の
練習場で練習してみて分かったが
100ヤード以下の練習場だと
ドライバーなどかなり飛ぶクラブの場合、
実際に100ヤード以上飛んだ際に
どのように球が飛んでいくかが分からない。
だから最近は、100ヤード以下の
短距離練習場では、
■練習クラブ
●アイアン
・8番アイアン
・9番アイアン
●ウェッジ
・PW(47°)
・AW(52°)
・SW(58°
・LW(60°64°70°)
あたりで練習している。
本当は9番アイアンでも100ヤードは超えるし
SW(58°)でも打ち方によっては
100ヤードを超えるが
ハーフショットや
スリークォーターショットであれば
まあまあ練習になる。
ドライバーやフェアウェイウッド、
ロングアイアン、ミドルアイアンは、
250ヤード以上の練習場へ行った時に練習するとして
100ヤード以下の短距離練習場では、
アプローチショットの練習を
中心に行なおうと思う。
それと
意外と面白いLW(ロブウェッジ)!
何で皆、使わないのか
不思議なんだよね。
コースでも役に立つのに(^-^)