先日、左右両打ちの練習で
ゴルフ練習場へ行ってきた。
今回は、基本に戻り
身体の動かし方を確認しながら
6番アイアンを中心に練習する事にした。
今回の練習用ゴルフクラブは、
右打ち
・2番アイアン タイトリスト 718T-MB(Sシャフト)
・3番アイアン タイトリスト 710MB(Xシャフト)
・6番アイアン タイトリスト 718MB(Sシャフト)
左打ち(レフティ)
・2番アイアン PING(ピン) BLUE PRINT(Sシャフト)
・3番アイアン ミズノMP-68(Sシャフト)
・6番アイアン タイトリスト 716MB(Sシャフト)
スイングを大幅に変更するため、
丁寧に変更部分に気を付けながら
ボールを打っていく。
今更ながら思うけど
ゴルフのスイングって
どんどん進化していくものだと思う。
最初の頃は出来なかった動きが
出来るようになったりしてくる。
身体の使ってなかっら筋肉が付いてきたり、
柔軟性が上がってきたりもする。
その事でスムーズに
スイングが出来るようになってくる。
練習量が少なすぎる人には
中々実感出来ないのかもしれない。
今回、スイングを大幅に変更しようと思って
ボールを打っていると
そういう事にも気付く。
「やっぱり練習の積み重ねが大切だな~」と感じる。
それと元々合理的な身体の動かし方で
スイングをするように心掛けていたら、
スイングの変更部分が少ない事にも気付いた。
意外と出来ている部分がある。
打ち始めて感覚が若干違うので
バラバラにボールが飛んだりする事になってしまったが
最終的には、元々の飛距離や方向性が戻ってきたので
変更点を生かせば
今よりも飛ぶ飛距離を出したり、
今より正確な方向性でのショットが
出来るようになるのだと思っている。
細かな点は、
まだまだ変更する必要があるけど
トーナメントへ向けて
どんどん洗練させていこうと思う(^-^)