■■■ Titleist(タイトリスト) ■■■
■右打ち 7番アイアン(7I・マッシーニブリック) 718 MB
発売日 2017年9月30日
これもセットで買った
マッスルバックアイアンセット。
やっぱりTOUR ISSUE(ツアーイシュー)のシャフトは、
打ちやすいみたい。
7番アイアンは、一般的に初心者が
最初に練習するのに一番良いと言われている。
6番アイアンから始めるというのもありだけど
6番アイアンは中々単品アイアンとして売っていない所が
多いけど
7番アイアンは、単品で売っている場合も多くて
価格的にも新品も中古品も手頃な値段で買える事も多いので
「とりあえず試しにゴルフをやってみたい!」
という人に良いかもね。
私も最初に買ったアイアンは7番アイアンだった。
7番アイアンでは150ヤードぐらい飛ぶので
100ヤードから200ヤードの丁度中間に打ちたい場合や
コントロールショットで飛距離も調整しやすいアイアンなので
ショートアイアンの中で一番使うアアイアンかもね!
●ヘッド情報
・ヘッド素材 軟鉄
・ヘッド製法 鍛造
・ヘッド仕上げ ニッケルクロームメッキ(ミラー仕上げ)
・ロフト角 35°
・ライ角 63°
・オフセット 0.098インチ
・バウンス(度)5°
●シャフト情報
Dynamic Gold AMT TOUR ISSUE S200
・FLEX-S
・キックポイント 元調子
●グリック情報
SUSAS SH40
本体
・バックライン あり(弱)
・硬度 50°
エンドキャップ
・硬度 50°
・直径 25.5mm
・長さ 256mm
・重量 40g±1
・樹脂 SH
・推奨口径 60
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■右打ち 7番アイアン(7I・マッシーニブリック) 716 T-MB
発売日 2015年11月6日
純粋なマッスルバックアイアン
(タイトリストでいうMBシリーズ)
と
中空マッスルバックアイアン
(タイトリストでいうT-MBシリーズ)
との違いを知りたくて
たまたま単品で買えた7番アイアン。
実際に、純粋なマッスルバックアイアンよりも
10ヤードぐらい楽に飛ぶ感じ。
打感も中空だけに
純粋なマッスルバックアイアンよりも
若干、柔らかい感じで身体に優しい感じかな。
普段キャビティバックアイアンを使っていて
「いきなりマッスルバックは・・・。」
という人には良いかも知れないよ!
●ヘッド情報
・ヘッド素材 ボディ(ステンレス)、インナーウエイト(ダングステンウエイト)
・ヘッド製法 鋳造
・ロフト角 33°
・ライ角 63°
・オフセット 0.098インチ
・バウンス(度)5°
●シャフト情報
N.S.PRO950GH
・硬さ FLEX-R
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■■■ PING(ピン) ■■■
■右打ち 7番アイアン(7I・マッシーニブリック)
BLUE PRINT
発売日 2019年8月8日
ゴルフショップの店員さんから
「左右両打ちをするんだったらPINGが良いよ!」
とお聞きして
試しに単品アイアンとして探してもらったら
7番アイアンだけ運良く見つかったので買ったアイアン。
PING(ピン)で初めてのマッスルバックアイアンで
タイトリストのマッスルバックアイアンと比較してみると
雰囲気は、優しい感じ、打感も優しい感じ。
私自身も
初めてPING(ピン)のゴルフクラブを
買って使ってみて、
女性のゴルファーで使っている人が多いのも
分かるような気がする。
それに軽い気持ちで打ちやすい感覚。
タイトリストのマッスルバックアイアンは、
「さあ、打つか!」という
ある意味緊張感がある武骨な雰囲気があるけど
ピンのマッスルバックアイアンである
ブループリントは、
「まず、打ってみようかな~!」という
あまり身構えない優しい雰囲気がある。
武骨な雰囲気のあるタイトリストのマッスルバックアイアンか
優しい雰囲気のあるピンのマッスルバックアイアンか
どちらも良いんだけど
その人の好み次第だね!
私自身も
気合を入れて強い気持ちで
打ちたい時にはタイトリスト、
ゆったりと
優しい気持ちで
打ちたい時には、
ピンを使っているよ!
●ヘッド情報
・ヘッド素材 8620カーボンスチール / パールクローム仕上げ
・ロフト角 34°
・ライ角 62
・バウンス角 9°
・オフセット 0.098インチ
・バウンス(度)5°
●シャフト情報
N.S.PRO MODUS3 TOUR 105
・硬さ FLEX-S
・バランス D1
・トルク 1.5
・キックポイント 元調子
・クラブ全体の長さ 36.75インチ
・クラブ全体の重さ 423g