先日、久々にいなみゴルフセンターに行って
ショートコースを廻った後に
アプローチショットの練習をしてみた。
いつも、いなみゴルフセンターは、
9時ぐらいから人が増えてくるから
先にショートコースを廻った後で
アプローチショットやバンカーショットの練習をしている。
その方が
ゆっくり練習出来るからね。
今回のアプローチショットの練習は、
5ヤードぐらいの距離で
・右打ちSW58°で飛距離の調整が出来て
ピン側に寄せる出来るかどうか
・右打ち7番アイアンで飛距離の調整が出来て
ピン側に寄せる出来るかどうか
・右打ち8番アイアンで飛距離の調整が出来て
ピン側に寄せる出来るかどうか
・左打ち(レフティ)LW60°で飛距離の調整が出来て
ピン側に寄せる出来るかどうか
・左打ち(レフティ)8番アイアンで飛距離の調整が出来て
ピン側に寄せる出来るかどうか
距離が5ヤードと近いから
どのゴルフゴルフクラブでもフルショットではなく
アプローチショットの打ち方での実験と検証で
まず
・右打ちSW58°で飛距離の調整が出来て
ピン側に寄せる出来るかどうか
右打ちは、前々から練習しているから大体良い感じ。
あとは精度を上げていく感じかな。
・右打ち7番アイアンで飛距離の調整が出来て
ピン側に寄せる出来るかどうか
はじめて7番アイアンで試してみたら
意外と真っ直ぐピンへ向かって打つ事が出来たよ。
・右打ち8番アイアンで飛距離の調整が出来て
ピン側に寄せる出来るかどうか
8番アイアンも試してみたら
意外と真っ直ぐピンへ向かって打つ事が出来、
何故か7番アイアンよりもピン側へ寄せる事が出来
そのまま何度かカップへ入って面白かったよ。
・左打ち(レフティ)LW60°で飛距離の調整が出来て
ピン側に寄せる出来るかどうか
左打ち(レフティ)の芝の上での
アプローチショット練習は、初めてだったけど
ショートコースで何回か打ったからか
普通にアプローチショット出来たよ。
・左打ち(レフティ)8番アイアンで飛距離の調整が出来て
ピン側に寄せる出来るかどうか
LW60°のロブウェッジ同様で
ショートコースで何回か打ったからか
芝の上でのアプローチショット練習は、初めてだけど
意外と普通に打てて
練習次第で使えるようになりそうな感覚だったよ。
アプローチショット練習は40分ほど
延々といろいろ試して分かったことがあった。
まとめると
・グリーン周りでウェッジよりもショートアイアンの方が
使えると感じる事があるという事。
・アプローチショットは、とても大切で
飛距離を飛ばすことも大切だけど
ピン側に寄せる技術があればティーショットで失敗しても
余裕をもってプレー出来そうという事。
・1本のゴルフクラブでも
無限に飛距離を調整する事が出来るという事。
・ウェッジよりもショートアイアンの方が
方向性は高いかも?という事。
・それでも近い距離にある池越えや谷越えでは
ウェッジの近くへ高く打ち上げる技術が
必要になるという事。
今回もいろいろ勉強になった。
次回のアプローチショット練習も楽しみにしようと思う。