■■■ Fourteen(フォーティーン) ■■■
■右打ち 1番ウッド(1W・ドライバー)
フォーティーン DT-112
発売日 2016年10月08日
「シャフトが長い方が遠心力を使って
遠くへ飛ばせるかな~!」
と
思って出来るだけ長尺のドライバーを
探していて見つかったドライバー。
250ヤードのゴルフ練習場の
正面のネットを越える飛距離が出る優れもの。
長さが47インチあるので振り応えがある。
もちろん軽~く打っても結構飛ぶので
中々楽しめるドライバー。
ただ、競技ゴルフで使う場合、
2022年1月の大会から
46インチ以上のドライバーの使用が
禁止されている大会もあるので
プライベートで廻るのに楽しむと良いね!
・ヘッド素材 フェース(LD433+チタン)、
ボディ(811チタン)
・ヘッド製法 精密鋳造ボディ
・ヘッド体積 460cm3
・ロフト角10.5°
・ライ角59.5°
・バランス D6
・シャフト MD-250ZD カーボンシャフト
・シャフトの硬さ FLEX-R
・トルク 6.0
・キックポイント 中調子
・クラブ全体の長さ 47.25インチ
・クラブ全体の重さ 291g
■■■ DUNLOP(ダンロップ) ■■■
■1番ウッド(1W・ドライバー)
XXIO(ゼクシオ) TOUR SPECIAL ツアーモデル
発売日 2000年
今時のドライバーヘッドの体積の
殆どが460cm3になっている。
小さくても440cm3ぐらい。
クラブヘッドは、
小さいヘッドが好きなので
(アイアンもだけど)
ゴルフショップで
ヘッドが小さめのドライバーを見ていたら
たまたま見つけて店員さんに調べてもらったら
SLE適合モデルという事で買ったドライバー。
古いけどヘッドが小さいので非常に打ちやすい。
シャフトも46インチあるので
今時のドライバーのように
45インチよりも長尺なドライバー。
個人的には、
これでも250ヤードは飛ぶので十分使える。
ゼクシオのドライバーって本当に打ちやすいよ!
Rシャフトだとヘッドスピード落として
ゆっくり振っても飛ぶので
楽に飛ばしたい時に良いかもね!
・ヘッド素材 6AL-4Vチタン
・ヘッド製法 真空精密鋳造
・ヘッド仕上げ 偏光塗装仕上げ
(ソールとフェースはサテン仕上げ)
・ヘッド体積 305cm3
・ロフト角 11°
・ライ角 56°
・バランス D1
・シャフト XXIO MP100カーボンシャフト
・シャフトの硬さ FLEX-R
・トルク 4.5
・キックポイント 中調子
・クラブ全体の長さ 46インチ
・クラブ全体の重さ 285gぐらい
■■■ DUNLOP(ダンロップ) ■■■
■1番ウッド(1W・ドライバー)
XXIO(ゼクシオ) TOUR SPECIAL ツアーモデル
発売日 2000年
少し前に買った
XXIO(ゼクシオ) TOUR SPECIAL ツアーモデルが
ロフト角11°でシャフトがRシャフトだったので
「Xシャフトだったら、どんな感じかな?」
と思いながら探していて見つけたXシャフトの
ゼクシオドライバー。
こちらも250ヤードは、飛ぶので十分使えるし
個人的にはXシャフトの方が打ちやすい。
Rシャフトでも打てなくは無いけど
真っ直ぐ飛ばそうと思ったら
ヘッドスピードを下げて打たないといけない。
でもXシャフトだと思い切って打っていける。
こちらは、SLE適合モデルで
尚且つ60°測定法で46インチなので
競技ゴルフのルールでも使える。
私にとっては、
今のところ外せないドライバーだね!
・ヘッド素材 6AL-4Vチタン
・ヘッド製法 真空精密鋳造
・ヘッド仕上げ 偏光塗装仕上げ
(ソールとフェースはサテン仕上げ)
・ヘッド体積 305cm3
・ロフト角 9°
・ライ角 56°
・バランス D3
・シャフト XXIO MP100カーボンシャフト
・シャフトの硬さ FLEX-X
・トルク 4.4
・キックポイント 中調子
・クラブ全体の長さ 46インチ
・クラブ全体の重さ 285gぐらい